会社沿革

これまでの歩み

1933年(昭和  8年)4月
熊田義夫が川崎市登戸にエーテル製造を目的として
「クマタ化学工業所」創業
エーテル製造開始
 
1938年(昭和 13年)6月
株式会社に改組、「昭和エーテル株式会社」と改称(資本金10万円)
 
1939年(昭和 14年)4月
エグロ式蒸留装置設置、資本金19万円に増資
 
1942年(昭和 17年)4月
クマタ式蒸留装置発明
 
1945年(昭和 20年)10月
試薬エーテル、試薬コロジオン、印刷用コロジオン製造開始
 
1948年(昭和 23年)4月
資本金300万円に増資、本社を東京都中央区日本橋2丁目に移転
 
1949年(昭和 24年)1月
日本薬局方エーテル、麻酔用エーテル、コロジオン製造開始
 
1955年(昭和 30年)6月
資本金3,600万円に増資
 
1957年(昭和 32年)10月
難燃性可塑剤製造開始
 
1960年(昭和 35年)3月
フタル酸エステル(DBP・DIBP)製造開始
 
1962年(昭和 37年)6月
DBP製造設備増設
 
1971年(昭和 46年)5月
残留農薬試験用エーテル製造開始
 
1972年(昭和 47年)4月
スルホフタル酸(SP)製造開始
 
1982年(昭和 57年)4月
食品衛生用除菌剤「アルコサッキン」
食品添加物「アルコフレッシュ」製造開始
 
1983年(昭和 58年)4月
創業50周年
 
1986年(昭和 61年)11月
神奈川県愛甲郡愛川町に愛川工場完成。生産開始
 
1986年(昭和 61年)12月
登戸工場生産停止
 
1987年(昭和 62年)3月
ポリエステル製造開始
 
1988年(昭和 63年)2月
ブチルエーテル製造開始
 
1999年(平成 11年)7月
通産省より、アルコール販売取扱指定認可
 
2005年(平成 17年)2月
エーテル・可塑剤及びアルコール製剤の製造について、ISO 9001:2000認証取得
 
2009年(平成 21年)4月
業務用洗浄剤(PACシリーズ)製造開始
 
2012年(平成 24年)5月
本社を東京都千代田区岩本町2丁目に移転
 
2013年(平成 25年)4月
創業80周年
 
 
※現在、一部製品は製造を中止しております。
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